近年注目度の高い低酸素トレーニングを自宅で行える低酸素システムのレンタルを行います。
詳細は Altitude Booster をご覧ください。
最新型低酸素システムは、小型で動作音も50db。
最大吐出量は1分間100Lにもなります。
酸素濃度設定は最低8.2%から18.7%。標高7500m程度と同等まで上げられる高性能なシステムです。
〇 低酸素トレーニングで得られるもの
・筋持久力向上
・心肺機能向上
・ミトコンドリア増加、活性
・代謝促進、蓄積脂肪減少
・毛細血管増加
・酸素利用能力向上
・乳酸活用能力向上
低酸素トレーニングは、ランナー、トライアスロン、自転車競技といった持久系以外にも陸上短距離、競輪といった瞬発的な力をつけられることが分かってきています。
野球、サッカー、バスケット、水泳、ダンス等、全てのスポーツに有効なトレーニング方法と言えるでしょう。
また、短時間で運動効果が高いので、時間の無い方も時短トレーニングが可能になります。
他にダイエットやアンチエイジングの効果が期待できると言われています。
トレーニング方法は大まかに2通り
①・低酸素を使用したトレーニング
②・低酸素テントを使用し、主に就寝中に使用
低酸素のトレーニングジムは ① の低酸素下でのトレーニングになります。
短時間で高いトレーニング効果を得ることが期待できます。
長時間トレーニングの場合、強度が維持できず、強度不足となる可能性があります。
瞬発的な力が必要な場合にはHIIT等の短時間高強度トレーニングがおすすめ。
②の低酸素テントを使用する場合は主に低酸素状態で就寝することで、血液増加等の効果が期待できます。低酸素下でのトレーニングでは得られない効果です。
個人差がありますが、約2週間以上で効果が認められるという論文がございます。
トレーニングはいつも通りにトレーニングを行います。低酸素下での就寝を開始して、約2週間以降にトレーニング強度、ボリュームが徐々に上げられるようになる可能性があります。
高いレベルで練習が行えれば、飛躍的に身体レベルの向上が見込めます。
①、②を組み合わせてのトレーニングも効果的であるというデータも徐々に出てきております。
大手企業様が東京、大阪に大規模な低酸素ジムを莫大な資金を掛けて作るのは、低酸素トレーニングの
効果が十分に期待できるからだと考えます。
弊社では効果的、効率的な低酸素トレーニングを安価で行えるようにレンタルを始めます。
低酸素システムはメンテナンスが重要な機器となるので、定期的な点検(酸素濃度測定、フィルター交換、酸素分離棟の点検、コンプレッサー)が必要です。
レンタルであれば、点検や定期的な部品交換は全て弊社が行いますので、安心してお使い頂けます。
もし、故障した場合は代替え機を送ります。
詳細は低酸素ジェネレーターレンタル事業HP「Altitude Booster」をご覧ください。
お問合せ先 info@altitudebooster.com
2024年製造メーカーで最も性能の高い製品です。
100v/50,60hz 800VA
低酸素吐出量 1分 最大100L~50L
低酸素濃度 8.2 – 18.7% ※環境により変化します
酸素吐出量 1分 最大10L
酸素濃度最大 93%±3%
騒音レベル 50db
重量 約28kg